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鈴木慶一さんとの出会い

「鈴木マツヲ」(鈴木慶一&松尾清憲)のアルバム

『 ONE HIT WONDER 』が6月21日に発売になりました!!


慶一さんと出会ったのはおそらく1978年くらい。


ギターの中原安弘くんと一緒に博多から東京に出てきて、

一色進くんたちとシネマを結成して、活動しながら、バイトしながら

デモテープをミュージシャン関係、音楽関係者に配ったりしてました。


そんなある日、シネマの渋谷でのライブに慶一さんと

ムーンライダーズ・オフィスの社長さんが観に来られたんです。

ちなみにテモテープは知り合い関係のいろんなところに配っていて、

特にムーンライダーズ関係の方に向けて配った訳ではなかったんです。


ビートルズ解散後の憂鬱を吹き飛ばすように、70年代には英国から

たくさんの面白いバンドやアーティストが登場してきました。

その中でもスタイリッシュでポップで斬新な、当時モダンポップと

呼ばれている音楽が僕は特に大好きだったんです。


そのモダンポップの影響を受けたアーティストは日本にもいたんです。

それがムーンライダーズと葡萄畑でした。

そのムーンライダーズのリーダー鈴木慶一さんが

僕たちシネマのデモテープをとても気に入ってくれたということで、

これはとても自信になりましたね。


すでに名の知れたミュージシャンでシネマの曲に

最初に反応してくれたのが慶一さんでした。


この後、背中を押されるように シネマはプロデビューへと向かっていくのですが、

鈴木慶一さんには縁も恩も感じてます。


ちなみに葡萄畑の中心人物・青木和義さんは 僕がソロでデビューする際の

レコード会社のディレクターとして登場します。


数年前の僕の最新ソロアルバムのタイトルのように

まさに「All the World is Made of Stories 」 (世界は物語でできている)ですね!

ちなみに、このタイトルは米国の女流詩人

ミュリエル・ルカイザーの言葉

「世界は原子でできているのではない、

物語でできているのだ。」からイメージしたタイトルです。


知り合って40年以上を経て、

慶一さんとこうして「鈴木マツヲ」という

念願のユニットを結成できたことは非常にうれしいことであります。


そしてこのアルバム「ONE HIT WONDER」は何度も

聴きたくなる自信作になりました。


ぜひ、多くの方々に聴いていただきたいです。


写真は「鈴木マツヲ」フォトセッション時のオフショットとインタビュー+ラジオ出演風景







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